言霊木霊

FF14を中心とした様々なスクリーンショットの加工画像などを紹介します。その他中の人の雑記なども。

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3DディスプレイでFF14ベンチマーク視聴したレポート

先日こんな記事を見つけまして

「FF XIVベンチを3D化したデモが実施中」

ということで昨日早速行って体験してきました。
視聴場所はソフマップ 秋葉原 リユース総合館1Fです。午後9時過ぎだったので他に視聴してる人もおらずすぐ見れました。
専用メガネをかけて視聴。ディスプレイは多分これ。間違ってたらすいません。

FF14ベンチマークはHighで1000程度のスコアでした。これが凄く残念。相当処理落ちしてると思います。
像は裸眼だと二重に分かれて残像のように見えます。専用メガネをかけると、画面以外の部分が常にチカチカと明滅してる感じで、長時間してると目が疲れそう。
でもモニタを見ると明滅はそれほど感じませんでした。
裸眼で像が2重に見えるものを、メガネを通すことで自然と左右の残像の焦点を一つにするような感覚かも。
確かに立体に見えます。近くにあるものは多少「画面から飛び出る」という感覚もあるけど、どっちかって言うと、「画面の奥に立体的な空間がある」って表現の方がしっくりくるかも。
これは見てて面白いです。思っていたよりも実際の空間に近い形で立体視できたので驚きです。これでプレイできたら楽しいだろうなって思いました。

見てて思ったのは
自分の立ち居地からのZ軸方向(奥行き)の距離に応じて像のブレの距離が変化すると思われます。(遠くだとブレの距離も少ない。近づくにつれブレの距離が大きい)
よって、遠くにあるものに焦点をあわせるのは難しくない。というか自然に合う感じなので見てて違和感なく立体視できました。
逆に物体が近づくにつれブレの距離が長くなっていきます。ある程度の距離まで近づくと自分で意識して「焦点を合わせる」という行動を起こさないとブレた像を合わせることができませんでした。意識して寄り目にする感じです。
更にそれを超えると自分で意識してもブレを合わせる事が困難だった(例えばリアルでも目の前5cmのところに自分の手をかざしてみてください。焦点合わせらんないでしょう。そんな感覚)
なので、眼球運動的には、リアルと同じでものの距離に応じて焦点をあわせるような運動してるんだなーと感じました。

以下に時間軸に沿って各シーンでの感想をスクリーンショットとともに解説してみます。

BENCHMARK_01.jpg
若干画が暗くルガディンとの距離も若干近くてちょっと見難かった。でも意識してみようと思えばルガディンには焦点合わせられた。

BENCHMARK_02.jpg
こんな感じで目の前にオブジェクトが表示されると焦点を合わせるのが困難。ブレの距離も大きく非常に見難い。

BENCHMARK_03.jpg
これくらいの距離があればこ気味よく見える。明度は暗めだけどそこまで気にならなかった。

BENCHMARK_04.jpg
暗いのと距離的にもちょっと見難かったけど、目を凝らし、意識して焦点あわせると立体感が非常にあり、ちょっと感激

BENCHMARK_05.jpg
画は暗いが、カメラからの距離もちょうどいいのか、非常に立体感があり、ここも感激

BENCHMARK_06.jpg
船の甲板シーン。ここは船揺れ、カメラ揺れ、でちょっと見れない。特にこんな感じで目の前にキャラ現れるともう何がなんだか分からない。この辺は最悪レベル

BENCHMARK_07.jpg
多少カメラの動きも落ち着き距離ある程度離れてるカットならば見れないこともない。でも船揺れ、カメラ揺れ、画の暗さであまりよろしいとはいえない見え方。

BENCHMARK_08.jpg
さらにこの辺はキャラの動きも激しく。こうなると見れたもんじゃない

BENCHMARK_09.jpg
ここもカメラの動きが激しく何がなんだか分からない

BENCHMARK_10.jpg
ここも同じような理由で非常に見難い

BENCHMARK_11.jpg
ここもモンスター多すぎ&動きも激しいので何がなんだか分からない状態

BENCHMARK_12.jpg
同じく

BENCHMARK_13.jpg
この辺は暗いが、カメラの揺れ、距離的に問題もなく、よく見えた

BENCHMARK_14.jpg
ここは暗くて距離も近めだが、カメラの動きもあまりなく、意識して焦点をあわせればよく見える。クッキリルガディンが浮き出て良い感じ。

BENCHMARK_15.jpg
ここもカメラがゆったりしてるので、意識して焦点をあわせれば良い感じに見える。空中を舞ってる水滴までもが立体的に感じ、ここは感動した

BENCHMARK_16.jpg
ここもカメラゆったりだったので、なかなか良かった。同じく水滴も立体的に。あまり体感したことない感覚が新鮮だった。

BENCHMARK_17.jpg
画も明るくなり遠景まで見渡せるカット。こういうカットは見やすい。

BENCHMARK_18.jpg
これくらいの距離感だと非常に良好。ベンチマーク内で一番良く見えたカット。感激。これがずっと続いてる画なら最高なのになと思った。

BENCHMARK_19.jpg
同じくこの辺も非常に良好。カメラの動き、オブジェクトの動き、明度、距離感など全て良かったからか。

立体視が気持ちよく感じる箇所
・カメラがゆったり、もしくは動いてない映像
・画面内のオブジェクトがゆったり、もしくは動いてない映像
・ある程度奥行きが見渡せるようなあまり窮屈じゃない映像
・明るい映像

立体視が見難いと感じる箇所
・カメラが高速だったり、急激に動いている映像
・画面内のオブジェクトが高速だったり急激に動いている映像
・カメラにオブジェクトが近い映像
・暗い映像

特性上マイナスに感じた点
・長時間見続けると目が疲れそう(FF14ベンチを見る程度の時間であれば個人的には問題なかった)
・どこを見るにも眼球運動的に焦点を合わせる動きをするので、それ以外の部分が視認し難い

こんなところでしょうか。この中でも一番のネックに感じたのはやはり「目の疲れ」ではないかと思います。
MMOという非常に長時間プレイする機会が多いジャンルでこの試みは自分からは良いとも悪いともどちらともいえないと個人的には思います。
更に調整されて正式に実装される日はくるのでしょうか。興味深いです。

そして更に、このディスプレイってどんなものでも立体視できるのかな?という疑問が湧いたので、
ソフマップの店員さんに聞いてみました。すると以下のような回答が帰ってきました。

3Dで見るためには、基本的にソフト側で対応している必要がある。しかし特に「3D対応」とうたっていなくても3Dで見れたりするゲームも稀にあるそう。(公表してなくても裏でこっそり対応させてるってことかな?)
今回のFF14ベンチでは特に「3D対応」とはうたってないはず。それを聞いてみたら「試してみたら3D表示できたので展示した」的な回答でした。
以上がソフマップの店員さんとのやりとり


しかしFF14はE3にて参考出展で3Dモニタでの展示を行ってます。その展示物のみ内部的に「3D対応」してるとも考えにくいので、現状制作されているものは全て「公式に発表はしてないけど実はこっそり3D対応はしてます」という事なのではないかと予想します。
そうすればソフマップの店員さんのおっしゃった事ともつじつまが合いますしね。

(注)但し、公式で発表していない以上、いかなる問題がおきても自己責任になります。ご了承ください。

以前、某大手量販店で某メーカーの3Dテレビを視聴したことがあるのですが、そのときの感想が
「ペラペラな紙をいくつかの層のように配置しているように見える」
ってもので、正直残念であり、こんなもの見てどこが面白いのか理解できませんでした。むしろ不快。
3DテレビとPC用の3Dディスプレイのメカニズムが同じなのか違うのか、その辺はちょっと分からないのですが、
正直今回のFF14ベンチマークの立体視も大したことないんだろうなーという気持ちでいました。
まーしかし、3Dテレビのときとは全然見え方が違くて驚きました。良い意味で。
この違いって何なんでしょうかね。3Dテレビのときに流してたデモがたまたま良くないものだったのか、
実写だと見え方が変わるのか、はたまたゲームだとポリゴンっていう内部的に立体の情報が組み込まれてるものなので、立体視の映像も作りやすいのか、いろいろ想像はできますが、実際のところはわたしには分かりません・・・。
どなたかその辺詳しい方いましたら教えてくださると嬉しいです!

ということで実際に視聴してきたわけですが、今回はあくまでベンチマークテストであり、オープニングのイベントです。映像的に「プレイ」させるものでなく「見せる」ための映像であり、そのせいで立体視に向かない要素も沢山入ってしまったのではないかなと思います。カメラの動き、画の動き、距離感などなど。見せる映像ではガンガンダイナミックに動いたほうがかっこいいですもんね。

なので実際のゲームプレイ画面を同じ環境で見てみたいなと思いました。
プレイ画面ではそこまでダイナミックな画にはならないと思うし、
自分でカメラ操作したときの動きには目はどれほど付いてこれるのかも気になります。
ムービーだと見る側の意思に反してガンガン画面うごいちゃうと分け分かりませんが、
自分で操作するならきちんと目の動きも付いてこれるのかなーと想像してみたり。

今後が非常に楽しみです。
 
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テーマ:FINAL FANTASY XIV - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2010/06/26(土) 12:40:31|
  2. FF14(雑記)
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